創世記 2:12 - Japanese: 聖書　口語訳

その地の金は良く、またそこはブドラクと、しまめのうとを産した。

その地の金は良く、またそこはブドラクと、しまめのうとを産した。

その金は良質であり、そこではまた、琥珀の類やラピス・ラズリも産出した。

その場所にある金は純度が高く、金以外にも香水に用いられる価値の高い樹液やオニキスと呼ばれる変わった宝石も採れた。

その地の金は良く、またそこはブドラクと、しまめのうとを産した。

創世記 2:12
8 相互参照

その第一の名はピソンといい、金のあるハビラの全地をめぐるもので、

第二の川の名はギホンといい、クシの全地をめぐるもの。

オフルの金をもってしても、その価を量ることはできない。尊い縞めのうも、サファイヤも同様である。

縞めのう、エポデと胸当にはめる宝石。

第四列は黄碧玉、縞めのう、碧玉であって、これらを金の編細工の中にはめ込まなければならない。

第四列は黄碧玉、縞めのう、碧玉であって、これらを金の編細工の中にはめ込んだ。

あなたは神の園エデンにあって、もろもろの宝石が、あなたをおおっていた。すなわち赤めのう、黄玉、青玉、貴かんらん石、緑柱石、縞めのう、サファイヤ、ざくろ石、エメラルド。そしてあなたの象眼も彫刻も金でなされた。これらはあなたの造られた日に、あなたのために備えられた。

マナは、こえんどろの実のようで、色はブドラクの色のようであった。